2022/05/27

有名バーチャルYouTuberのモデルも! アバター制作アプリMakeAvatarを紹介

せっかくメタバースを利用するなら、お気に入りのアバターやオリジナルアバターを使いたいと誰もが思うでしょう。そこで今回は、スマートフォンで誰でも簡単にアバターが作れる「MakeAvatar」を紹介します。無料アプリなので、アバター制作にお金をかけたくないという方もチェックしてみてください。

MakeAvatarとは

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MakeAvatarとは、株式会社Gugenkaが提供しているアバター作成アプリです。アバターのタイプや髪、目などのパーツと色を選ぶだけで、簡単にオリジナルアバターを作ることができます。

Android/iOSのどちらにも対応しており、ダウンロードや基本的な作成は無料で行うことができます。作成したアバターはメタバースプラットフォームと連携することで、実際に動くアバターとして使う事もできます。

アプリの使い方やアバターの作成方法も非常にシンプルで、誰でも簡単に操作できるものになっています。有料衣装を購入することでオリジナリティをあげたり、こだわりのアバターを作ることも可能です。

アバターコンセプト

MakeAvatarで作成できるアバターは、『うたっておんぷっコ』という作品の世界観に沿ってデザインされています。この作品は同社が制作している女児向け3DCGアニメーションで、東雲めぐというバーチャルYouTuberが主人公を担当しているものです。

そのため少女寄りの柔らかい表情や色が多く、デフォルメキャラも全体的に可愛らしいデザインになっています。パキっとした色遣いや頭身の高い男性アバターを使いたい場合は、他のアプリを検討した方がいいでしょう。

また、モデルになっている作品はYouTubeやSHOWROOMで配信されています。東雲めぐも現在YouTubeで配信活動を行っているので、興味がある方は確認してみてください。

XMarketを使ってオリジナリティを高める

XMarketというオンラインストアには、アニメやサンリオ、ボーカロイドとのコラボ衣装やなりきりセットが販売されています。購入すれば作成したアバターに着せることができ、同じアプリを使ってアバターを作っている人とも差別化ができるでしょう。ちび化体やモチポリは衣装のバリエーションも豊富なので、MakeAvatarを使うならぜひ覗いてみてください。

連携プラットフォーム

MakeAvatarで作成したアバターは、提携プラットフォームにて実際に使用することができます。2021年11月現在で提携をしているのは、「VRChat」「VRoid Hub」「THE SEED ONLINE」「DOOR」の4つです。プラットフォームによってはアップロードできるアバターブランドに制限があるので、特定のプラットフォーム用のアバターを作る際は確認してから作成してください。

アバターブランド

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MakeAvatarで作成できるアバターの種類は4つです。アプリを起動したらまず、どのブランドでアバター作成を行うのかを決定します。

化体(けたい)

化体は、Gugenka社が提供するオリジナルの8頭身アバターです。選べるのは女の子だけですが、髪型や服装などをカスタマイズすることができます。

ちび化体

ちび化体は、3頭身のデフォルメアバターです。標準のアバターは少女風の1種類ですが、カスタマイズで獣人のようにすることも可能になっています。3頭身は男女の差があまりないため、カスタマイズによっては少年風に見せることも可能です。

また、バーチャルYouTubeの中には同社のオリジナルちび化体を持っている方もおり、公式サイトには一覧で掲載されています。すでに自分のモデルを持っているタレントの場合は、ちび化体のテイストで作成を依頼することができます。

極ぽり

極ぽりは、ロボット風の四角いアバターに好きな写真を貼ることで、オリジナルアバターを作成するものです。体や頭の周り、手の色などをそれぞれ変更することができ、顔写真は選ばなくてもデフォルトで顔がついています。

モチポリ

モチポリは、一種のキャラクターのようなアバターです。人型ではないアバターを作りたい時におすすめで、体全体の色や目・口の色を変更できます。シンプルですが、可愛らしいアバターです。

まとめ

この記事では、MakeAvatarの概要や作れるアバターについて紹介してきました。今はイラストが描けなくても、3Dのモデリングができなくても、誰もが無料でアバターを持つことができます。「アバターがないからメタバースを利用することを躊躇っていた」という方は、MakeAvatarを使ってアバターを作り、メタバースで遊んでみてはいかがでしょうか。